言葉は知れば知るほど何かに対する表現方法が多岐に拡がり、しかしそれを感情的に使いこなすではなくあくまで論理的に使いこなすことが出来れば面白いと思う。感情先行で使ってしまうとそれは気持ちはいいものではあるけど決してそれは自分だけの快楽であるから他人にどう思われているか分からない。それは人から所謂無神経だと言われたりする所以になったりすると俺は思う。つまり言葉に自分が左右されるんではなくてこっちから弄べるぐらいの無邪気さであったり論理的に加虐嗜好であってもいいぐらい。何が言いたいのか上手くまとまらないけど言葉一つ一つは多く覚えていて損はないし、何かを表現したいと思うなら言葉は絶対手段であることは間違いない。人間は最初に火を使った事よりも言葉をあみ出した事の方が凄いと思う。